家計を助けるためにお金を稼ぐためにアルバイトを始めたものの、寝落ちすることが多い母・夏樹。 「またこんなところで寝る」ベッドで寝ないと風邪をひいてしまいます。” 「…この匂いが何なのか分かりません。」夏樹に近づくほどツンとした匂いが強くなった。もっと匂いを嗅ぎたい 鼻孔に入ってくる淫らな香りに誘われて、夏希は全身の匂いを嗅いだ。 息子は継母の体に魅了されている